新型 N-ONEの進化がすごい!
2023/03/20
本社 保険課の勘場です。
今日は先日もお知らせしましたが今まで乗っていたN-ONE を新しいN-ONEに乗り換えたので
新旧の違いを今更ですがレポートします。是非参考にしてください。
今まで乗っていたのはJG1 水色のノンターボのSELECTと言う特別仕様車
屋根が茶色のツートンでシートもタン色でウッドな内装がとても気に入っていました。
シートヒーターが付いていたのもポイントですした。
今回のチョイスしたグレードはOriginal特別仕様車 STYLE+ URBANのカラーはガーデングリーン・メタリックです。前車のSELECTの流れを汲むお洒落な感じです。
新旧で一番初めに「ああっ!やっとこうなりましたか?」と思ったのが、エンジンスターターのボタンが右側になりました。今までのN ONEは左でした。我が家ではもう一台N BOXが有るのですがN BOXは右に有るので、乗る度に間違えていました。これでようやく同じになりました。これは嬉しいチェンジです。
渋滞モード付のホンダセンシングにさらにブレーキホールドの機構が追加されました。
今までは足元は助手席までフラットですっきりしていましたが、間仕切りが入った感じでコンソールが豊富に追加されました。収納ドリンクホルダーが増えてとても使いやすくなりました。
コンソールの高さがそんなに高くないので助手席への異動も問題なく出来ます。
USBのジャックも充電2個と音楽用が1つ有りスマホ充電には困りません
何より私が最高に今回の新しいN ONEでお気に入りなのはフロントライトのデイライト(イカリング)からウィンカーの仕様です。
昼でもデイライトがリング状に点いていてウィンカー時にはそれが消えて黄色に点灯する。
最近のMINIやアウディなどに見られる欧州車の仕様となっています。なんとも贅沢でウィンカーの度に前の車やウィンドウに写る姿を見てうっとりしています(笑)
イカリングの感じはコチラです。
ウィンカーの時は片目がオレンジに変わります。
エアコンにもプラズマクラスターも追加されました。
以上 新旧N ONEで新しくなったポイントの解説でした。